それに、ねぼすけさんにてっとは季節問わず1年365日、朝ちゃんと起きることは厳しいことだと思います。そこで、今回は寒い朝でも無理なく起きられる３つのポイントを紹介します。
ポイント１、心地よい寝床にする
具体的にどういうことかというと、寝床が朝起きたときに自分にとって居心地の良い場所となるようにしておくということです。
たとえば、あなたが大の音楽好きならすぐそばに音楽プレーヤーやコンポ等を置いておくといいでしょう。
好きな食べ物があるならそばに置いておき、起きた時に食べよう！と考えましょう。
また、布団やシーツを自分のお好みのもの、肌触りの良いものにするものいいことです。
これは、朝起きて起き上がった時に少しでも「楽しい・居心地のいい」空間を作ることで朝起きたときに「ムク」っと寝てる状態から起き上がるきっかけになります。
朝が苦手な人ひよく見られる二度寝は、寝たままの状態でいるからおきることなのです。
ポイント２、起床後の日課をもとう
朝起きた時にカーテンを開けるとか太陽の光を浴びるというのはよく聞きますよね。
それでももちろんいいですし、自分なりの日課をもってもらってもいいと思います。
ただ、ボーッとするものではなく、パソコンのタイプや、写経のように体のどこかを動かすことがいいでしょう。
ポイント３、コップ1杯の水を飲む
これもよく聞きますね。
これはちゃんと理由があり、寝ている間に体内から失われた水分を補給してやることによって血液の循環がよくなるのです。
みなさんも是非お試しあれ。